『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』の監督だから、
まぁそんな感じだろうなと、
正直、作品自体にほとんど興味は無かったものの、
一応精神世界を齧る者として、
数年前からこの年に照準を合わせている私。
観ておいて損はないかなと。
この映画は、
古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こるという話し。
ストーリーはともかく、迫力は満点☆
高度なアトラクションに乗っている感覚、CGは凄い!!
汗かくわ、「ワ~ォ!!」とか「ボ~ゥ!!」ってわけわかんない声出たしw
でも、、、なんだかいまいち。
まぁ予想通りな感じでした。
2012年の問題に関しては、何年も前から、科学的にも、精神世界でも数多くの事が囁かれている。
フォトンベルト、太陽嵐、惑星ニビルの接近、マヤ暦終了、次元移行、
地球の磁場が弱くなり、地軸が不安定になっている今、
一般的には温暖化や天災、ウイルスなどが騒がれている。
私も2012年関連や、アセンション関係の本は一通り読み漁り、自分なりの見解は持っている。
それを押し付けるつもりはないのでおおよそ伏せておくが、
私なりの見解としては、
それより何より大事な事がある。
鍵がそこにはあると思っている。
どのみち結局はなるようになる。
鍵が全てを左右するように思える。
宇宙船地球号の船員達がその鍵を開けられるかが鍵だ。
2 件のコメント:
いつもいつも、結局は「今」だよね。
アセンションの次期だって言って、多くの人は、意識を外に向ける事が未来を見ることだと勘違いして、
未来を見ることが「アセンション」だと思い込んで、
いつも浮ついている気がする。
意識を内側に内側に向かわせる事が、いかに建設的か。
内側に向かうことが、いかに外側と繋がるか
と、いつも残念に思うさ。
ゆりこ
ホント、その通りだね...
私が言いたいことも正にそれ。
意識が鍵だけど、それに気づける人がどれだけいるかで決まってくるね、
残念に思うことはないと思うんだ、
今はみんなちょっと忘れているだけ、
ただ信じよう、
そして家族を温かく見守りましょう☆
どうなろうとも、それすら受け入れようと私は思うの。
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