教会からの帰り道、
献血センターを見つけて、
そうだ、血液型を調べよぅ!!
何を隠そう、私は自分の血液型を29年間知らないのだ。
あまり気にならなかったり、
調べようと思っていても結局それをすぐに忘れる。
今までその繰り返し。
何せ全く病院にかかったことがない。
ようやく判明するのねと、わくわく☆
申し込みを済ませて、先生の前へ。
「ご飯はいつ食べましたか?」
あ...
食べてない...
「昨日の夜から食べてません」
「ご飯も食べないで献血にこないで下さい!」
「今日は出来ません」
終~了~。
知らなくていいという事なのか、
私がバカなだけなのか、
はたして私の血液型は何型なのだろうか。
私のことだから、これを逃せばきっとまたすぐに忘れるに違いない。
血液型が判明するまでの道のりはまだ長そうだ。
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